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建築物に利用した木材に係る炭素貯蔵量の公開について(2022年12月15日の続き)

株式会社タカオ 広報担当

 拝啓 春寒の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 

株式会社タカオでは、木造の福祉建築物について林野庁よりリリースされている「建築物に利用した木材に係る炭素貯蔵量の表示に関するガイドライン」にもとづいて建築物に利用した木材に係る炭素貯蔵量の公開をはじめました。

炭素貯蔵量は以下のように記載して参ります。

障がい者グループホーム Notoタウン NAGAMATSUnotoタウン説明図

Notoタウン NAGAMATSU


木材利用の一層の促進を通じた地球温暖化防止を図るため、建築物に利用した木材に係る炭素貯蔵量を皆様に向けてわかりやすく公表してまいります。

敬具

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