オーナー様の悩み
- 相続税の軽減がしたい
- 収益を高めたい
- 将来子どもたちに資産を引き継いだときの負担を軽減したい
農地や駐車場などいくつかの資産をお持ちの地主様から、相続税の軽減と収益性を高めたい、また将来子どもたちに資産を引き継いだときに少しでも負担を少なくしてあげたいという相談がありました。
株式会社タカオの提案
商業建築用
「建物賃貸借事業(リースバック方式)」で
「事業用定期借地権」の活用で相続税対策と資産運用
土地と建物を貸すことで長期安定収入を確保
建貸しによる土地活用のメリット
その地主様の希望に対し弊社が提案したのが「建物賃貸借事業」によるドラッグストアに賃貸する土地建物活用です。
テナント様から地主様に建物の建設資金を「建設協力金」という名目でお預けし、地主様は建設協力金をつかいテナント様の事業形態にあった建物を建て、地主様が建物を所有することで相続税の評価額は「借家」として控除されます。
また建物がテナント様のビジネスにあった仕様になるため、事業用定期借地権よりも収益性が高くなるケースがあります。
そのうえで負担を少なくし価値あるものを将来子どもたちに引き継げると考えました。